8月
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老後の資金にも不安がある昨今、比較的若い方でも資産運用を真面目に検討している方も多くなっています。
しかし、いきなり資産運用と言われても、いったいどのような金融商品を対象として資産運用をするべきなのか?
分からない方も多いと思いますので、今回は代表的な金融商品を比較してみたいと思います。

株式投資は企業が発行した株券を購入し、売買時の差益を利益として受取り、資産を増やす方法です。
そして、ETFとはExchange Traded Fundの頭文字から来ており、上場投資信託の事を言います。
日経平均株価や東証株価指数、外国株価指数だとNYダウやDAX®といった株価指数に対して投資を行い、資産運用を目指す投資商品の事を言います。
そして、多くの方が聞いた事があるFXとはForeign Exchangeの略で、外国為替証拠金取引の事を言います。
簡単に申し上げると、2つの異なる通貨を売買する際に生じる利益によって資産を増やす資産運用です。
くりっく株365とは、取引所為替証拠金取引の事を言い、売買を行う際には各業者にて口座を開き、証拠金=担保金を預ける事よって、決められたレバレッジを掛ける事によって資産運用を目指す金融商品の一つです。

主な投資商品をざっと簡潔に説明をしましたが、これらとFXを比較してみると、どのように違っているのでしょうか。
FXの仕組みとしては先にも述べた様に異なる2国間通貨の売買にて生じる利益差を資産運用に充てる事となりますが、他の投資商品の売買と異なる点は安く購入して高く売るだけではなく、高く売って安く買うという、売りから始める事も可能です。
これは、例えば円対ドルの場合、売却時より円高になった時点で安くドルを購入する事で生じる為替差益を狙う方法で、他の金融商品と比較して大きく異なる点であり、FXの醍醐味だと言えるでしょう。

これらのほかにも国債や国内外の不動産投資などもあり、こちらの場合にはどちらかというと、長期間保有しておくことでコツコツと利益を増やすという形でのじっくり型資産運用と言えます。
どちらが良い、どちらがより利益を多く得る事が出来るという事より、まずは自分がどういったタイプの投資をする事がストレスを感じる事無く、上手く資産運用をする事が出来るか?と言う事が最も大事な事ではないでしょうか。