レバレッジの仕組みを理解してFXデビューを目指そう

3月
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外為(がいため)と呼ばれる事も有る外国為替(Foreign Exchange)は異なる国の通貨を現金では無く、小切手や手形などを利用して振替決済をすることを言います。
レバレッジとは取引する業者へ初めに証拠金として預け入れた自分のお金のことを言います。
wikiで調べてみると、原義はてこ(lever)から来ているとあります。

FXでは最小取引額は業者によって異なりますが、レバレッジが25倍以下までの設定を行う事が出来るようになっています。
実際の金額で分かりやすく例えると、1ドル(米ドル)100円の際、手元の50万円のレバレッジ20倍に設定すると、1000万円で、10万ドル分を購入できることになります。
ここで、1ドルが120円になり売却すると、単純に元の10万ドルからは200万円の利益が生じます。

かつてはこのレバレッジ、200倍、500倍といったものすごい数字でしたが、金融庁によって最大で25倍迄と定められました。
10倍のレバレッジであれば10倍の利益、20倍のレバレッジなら20倍の利益という事になります。
かつての200倍や500倍に比べるとかなり引き下げられた感はありますが、その分損失も小さく抑えられるようになりましたので以前に比べるとグッと安心感が増したと言えます。

FXの取引決済方法にはその都度決済を行う事は無く、取引の際に生じた差額の実を支払う仕組み『差金決済』になっています。
先の例で考えると1000万円を支払うわけでは無く、売却時にも1200万円を受け取らず、差額の200万円を受け取るのがFXの仕組みになります。
いきなり10倍や20倍は怖いと感じる方も居ると思いますので、はじめの一歩は2倍など極小さな倍率からスタートしてFXの流れや仕組みを把握していくと良いでしょう。

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